SATOWEB(佐藤雄樹)

「こだわり」の形が変わっても「こだわり」である事には違いない

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先週、目を疑うようなニュースが飛び込んできた。

次週「Mステ」にKen Yokoyama、生パフォーマンスを地上波初披露

http://natalie.mu/music/news/152798

なんと、KEN BANDがMステに出るという。

「ただアーティストが音楽番組に出るだけじゃん」、と思う方もいるかも知れないけど、これは、ずっと彼らのスタイルを追っているファンからしたら、とんでもない事件なのである。

いくら「CDが売れない時代」も言われても、それでも声高に、「レコードを手にとって、そのアーティストの温度を感じ取る、歌詞カードやジャケットや、その物質の隅々から感じれる情報」にこだわりを持ってきた横山健という人。

最近では、コラムを書籍化したり、写真集を出したり、ドキュメンタリー映画を作ったり

何とかそんな時代にロック(反発)して、色んな試行錯誤をされて来たんだろうと思う。

そして、次なる表現が「テレビ出演」

色んな意見があるみたいだけど、僕はかなり賛成というか、素晴らしい決断だと思っている。

「横山健も落ちたな」なんて言う人も居るだろうけど、僕はむしろ「飛躍した」んじゃないかと思う。
飛躍という言い方が正しいかは分からんけど、進化とか、前進とか、そんな類のニュアンスがしっくり来る。

いちファンとして、この決断はかなり嬉しいというか、テンションが上がった。

これって美容師にも通じるところがあって、「こだわりの変遷」とでも言うのか、その時その時で「変わる」ことって沢山ある。

例えば

「俺はセニング(梳きばさみ)は使わねぇ!」って思ってた人が、セニング使い出すとか。

「刈り上げでバリカン使うのは邪道!」って言ってた人がバリカン使い出すとか。

”お客様の髪の毛をよりデリケートに扱いたい”とか”ハサミだけで作る職人気質”みたいなものを持ってた人が、いきなりその手法を変えたりする。

周りは戸惑っちゃったりするし、「え?」みたいになる事も多いけど、でも、だからと言って、軸はブレてないのだ。

これも「こだわりの変遷」だと思う。

健さんも、絶対にブレていないだろうし、むしろ、その想いはより強固になってると思う。

「テレビになんか絶対出ない横山健」と「テレビに出る決断をした横山健」は、自分の信念を持ち続ける為に、出した答えが変わっただけで、その根本は何も変わってないのだ。

(「セニングを使わない美容師」と「セニングをやっぱり使ってみようと思った美容師」は、自分の軸が変わったんじゃなく、信念を表現する為のツールが変わったのだ)

と、僕は勝手に解釈している。

7月10日のミュージックステーションは、何が何でも見る。

演奏は今日フラゲ予定の新曲「I Won’t Turn Off My Radio」

楽しみだ。

皆さまも是非、見て感じて欲しい。

横山健という人間を、KEN BANDが奏でる音楽を、その精神を。

 

※先日の京都大作戦での健さんMCがTwitterで流れて来たので、貼っときます。

みんな、マジ見て!

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この記事を書いた人

B-THREE BLD.トップスタイリスト・IT部部長佐藤雄樹 【310】
佐賀県唐津市出身。1986.6.11生。
大村美容専門学校卒業後、長崎SHINJU INTERNATIONAL入社。
B-THREE BLD. トップスタイリスト。
「美しい髪を共に創り上げることが出来る人」を目指し、お客様のライフスタイルやご気分に合わせた”似合う”ヘアスタイルを必ずご提案します。
またIT部部長として、同社WEB事業を手がけています。
何事もD.I.Y精神がモットーです。
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