「ハイパーリンクチャンンジ」とは?
2014年12月〜2015年11月の間でWEBに公開されたコンテンツの中から2本ピックアップする。
◉1本は自らが執筆・制作に関わった記事
◉もう1本は他媒体で公開された記事
次にバトンを回したい人を2、3人指名する。
詳細はコチラに↓
【ハイパーリンクチャレンジ2015】僕にとって今年1番おもしろかった記事。鳥井弘文 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け | 隠居系男子
バトンを回してくれたのは
交流ある千葉の美容師さん藤井さん(FJ)。
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『ハイパーなリンクでチャレンジせよ!@千葉市 美容室 Dejave』
ありがとうございます^ ^
悪意ある写真のチョイスが心地良かったです。
310的心に突き刺さったウェブコンテンツ
沢山心動かされた記事があり、どれにするか悩んだのですが、やはり1番最初に思い浮かんだものが最も心に突き刺さっているという事で・・・
この歴史的一夜のあとに公開されたコラムにしようと思います。
横山健の別に危なくないコラム vol.89
http://kenyokoyama.com/column/ken/vol89.html
※コラム終盤の「ミュージックステーション」という所から
何故メディア嫌いと謳われていた健さんが、Mステ出演にまで至ったのか、今の音楽業界について、ロックシーンの衰退と懸念、ライブバンドへの想い、そんなことを交えながら刻々と語られています。
全然興味がない人でも、絶対面白いと思います。
この人が書く文章は僕の理想とする文章。
文字だけなのにスラスラと心に入ってきて、ユーモアに溢れ、だけど知的であり、かつ魂がこもってる。
特にこのコラムは話題になったし、読んだ後の興奮は今でも覚えてます。それが理由です。
過去コラムに興味のある方は書籍版を買ってね。
310的印象に残っている記事
自分で書いた記事で1番印象に残っているのは
BeautyBeautyBeauty 回想記コラム
ちょうど今から1年前の弊社イベント(1000名超動員した)「BeautyBeautyBeauty」を終えて感じたことを書いたコラム。
あれからもう1年か、と思う一方で、えらく遠いことのように思える2015年。
今年もあと残り僅か。
自分の中でしっかり整理してしっかり結果を残して、新しい年を迎えようと思います。
次のバトンは・・・
回さないことにします。
テッテレー
案外、周りに自分のブログを公開してる人っていないもんだなーとこの企画が回って来て気付いたりして。
書いて欲しい、その人が選ぶ記事読みたいってなった人はことごとくブログ書いてなかったので、世知辛い世の中です。猛爆
自発的参加も良いみたいなので、このブログ読んでやってみたいと思った方は是非やってみましょ〜う。
という訳で、310的ハイパーリンクチャンンジでした。
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