SATOWEB(佐藤雄樹)

カラーリングにおけるミスマッチ考察

2014年10月22日

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ヘアカラーはもうほとんどの方が経験済みだと思いますが、そこで僕個人が日頃感じているミスマッチ感をつらつらと述べたいと思います。

■圧倒的人気はアッシュ系統(寒色系)

もはや、オーダーの8割を占めると言っても過言ではないアッシュ系。その所以は、日本人が持つ髪色と深く関係しています。

この図は日本人の黒い髪の毛を明るくしていった場合のイメージです。

元々持ってる色素が「赤」が多いのですね。

なので、カラーリングが褪色すると、最初の画像のような「赤みを含んだ茶色」になるのは至極当然のことであります。

‥‥‥とか難しい話はやめにして。

「求めてたアッシュ系にならない!」という方の僕なりの考察をつらつらと述べることにします。

だいたいアッシュ系にしたい!って言ってならないって人が持ってくる参考画像は

この辺りの、わりかし「ハイトーン」もしくは「透明感」溢れる髪色が多いように思います。

※検索結果をスクショしてます。作った方がおられたら掲載すみません。

しかし

普通のカラーリング行程で「アッシュ系の明るめで」というオーダーのみだと

せいぜい頑張ってもこのくらいの明るさにしかなりません。

ここが、ミスマッチだと思うのです。

まず

透明感溢れるアッシュ系は地毛の明るさがだいぶ明るくないとリームー!

と書くと語弊がありますが、「髪質」にもよるわけですね。

髪には大きく分けてだいたい

◯赤み
◯黄味
◯青味
◯灰味

のポテンシャルがあり、だいたいの日本人は赤み・黄味がほとんどです。

そう、これですね。

例えば染める前の髪が黒に近かったら、いくらアッシュ系のカラーで染めても、茶色、こげ茶くらいにしかならないのです。

もしくは

染める前の髪が茶髪だけど、赤みが強かったりした場合も同様です。

※青味、灰味系統の方はスムーズに「ええ色!」になります。

この辺り。

これもれっきとした「アッシュ系」なんですね。

なので、「ならない」というより

(イメージした色に)「なってない」 と理解した方がスムーズかと思われます。

この辺をイメージしてたのに

これだったら、そりゃ、「私の髪はアッシュにはならないんだな」と思わざるを得ませんね。

得てして、見た目のクオリティとポテンシャルが合致しない場合がほとんどかなっと思ってます。

やり方は色々あります

そんなお客さまに僕が説明するやり方はだいたいこの4通り。

①ブリーチぶっこむ

②Wプロセスで染める

③毎回同じ色味で赤みを消し続ける

④ハイライト入れる

です。
どれも似たような質感までは持っていく事が出来ますが、もちろん選択によって

◯髪のダメージ
◯手入れ方法
◯手触り
◯色持ち
◯出せる色
◯予算
◯時間

etc……

が変わってきます。

なので、そこらへんをよく相談した上で、決められるとミスマッチも起こりにくいのかなっと思っています\(^o^)/

ひとくちに「アッシュ系」っていっても、明るさ暗さ、色味で結構幅がある ので

やはり、よくご相談の上、カラーリングされると、よいと思います\(^o^)/

ご参考までに!

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この記事を書いた人

B-THREE BLD.トップスタイリスト・IT部部長佐藤雄樹 【310】
佐賀県唐津市出身。1986.6.11生。
大村美容専門学校卒業後、長崎SHINJU INTERNATIONAL入社。
B-THREE BLD. トップスタイリスト。
「美しい髪を共に創り上げることが出来る人」を目指し、お客様のライフスタイルやご気分に合わせた”似合う”ヘアスタイルを必ずご提案します。
またIT部部長として、同社WEB事業を手がけています。
何事もD.I.Y精神がモットーです。
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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. アッシュにしてる私です。
    2年半前から金髪からピンクや白に近い銀髪、グレー、メタルグレーそして今アッシュ系です。
    全て本当にそんな色と言っていいのかわかりませんが。。。
    みんなから何色って言えばそんな色になる?って聞かれるけど、やはり年数や予算、サロントリートメント、ヘッドスパ、ホームケア全てを満たして初めて出る色なんで、すごく回答に困ってしまいます(^^;;
    なので、このブログを見てもらうことにしました!

  1. […] (参考記事☞カラーリングにおけるミスマッチ考察 出典:SATOWEB) […]

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