SATOWEB(佐藤雄樹)

【プリズムカラー】「明るくしたい」は決して「明るくしたい訳じゃない」という乙女心を読み解く。

2016年2月11日

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昨日お客様を染めてて、「これは・・・」という何とも言えない手応えを感じたのですが、上がってみると、想像を越えた仕上がりになっていたので、興奮してつぶやいちゃった所存です。

もちろん染める前は、ある程度イメージをしてレシピを設定するのですが、「それを越えてきた」というニュアンスがしっくり来ます。

いわゆる「アッシュグレイ」「マットアッシュ」と言われるような類のカラーなので、そこまで珍しいものではありません。笑

beforeを見ていきましょう

染める前はこちら。

オーダーは「みんな暗くしてるので明るくしたいです、けど、秋色がいいです」

出ました!お洒落さんの天邪鬼思考!猛爆

しかし、髪を明るくしたくなる方のほとんどが

「もう既に君の髪は明るい部類に属しているのだよ状態」 に陥っていることを忘れてはいけません。(※個人の見解なので確証はありません)

「明るく」するリスク

通常のヘアカラーで、髪を明るくするということは、「ギラギラしやすくなる」ということでもあります。つまり、「褪色した時のあのテンション上がらない感じ」を身に纏うようなイメージと近い。

「明るい」=「色素は薄い」ので、褪色も早いです。すぐギラギラする。もしくは、これまでの履歴によっては、「これ本当に染めたの?」となるパターンも考えられます。

でも、「明るくしたい」のが乙女心です。

さて、どうしましょう。

そんな貴女にはWプロセスカラーだ!

1発でならなかったら、2発で勝負!

カラー剤の1回のポテンシャルでカバー出来ないときは、2回に分けてプロセスを踏みます。(時間と予算はかかりますが)

今回は、①明るくしてなるだけ赤味を削る、②削った赤味を更に消し去り、透け感を出す

という工程です。
※今回はブリーチは使ってません

仕上がり

【プリズムカラー】の真骨頂

お気付きの方もいらっしゃるかと思うのですが、これ「明るくなってない」んです。

むしろ、暗くなってる(笑)

↓↓↓

どう考えても暗くなってますね(笑)

ただ、髪の透明感レベルでいうと、月とスッポンレベルに透け透けになってます。光に透かすと、あらやだ、あなた透け透けじゃないの!となることは間違いありません。

ヘアカラー全般的に言えることかもしれないですが、このカラーは見る角度や場所によって見え方が違う
、詳しく言えば、アッシュベージュにも見えるし、マットアッシュにも見えるし、アッシュブルーでもあるし、アッシュグレイでもあるという、欲張り放題のカラーリングなのです。

これを プリズムカラー と名付けました。

ググってみたら、なんかもう既にあったけど、手法が違ったみたいなので、これはオリジナルネーミングということにしときます。ドヤァ

このカラーの極意

とりあえず、濃い濃いの危険かもしれない濃い濃いの、それはもう濃い濃いのカラーを詰め込みまくるという手法です。

これもまた、「コクのあるヘアカラー」の一員ですね!

濃いめに入れたカラーは褪色が綺麗なのも魅力です!

オススメです!

▽Wプロセスカラー(L)

¥7,000+5,000

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この記事を書いた人

B-THREE BLD.トップスタイリスト・IT部部長佐藤雄樹 【310】
佐賀県唐津市出身。1986.6.11生。
大村美容専門学校卒業後、長崎SHINJU INTERNATIONAL入社。
B-THREE BLD. トップスタイリスト。
「美しい髪を共に創り上げることが出来る人」を目指し、お客様のライフスタイルやご気分に合わせた”似合う”ヘアスタイルを必ずご提案します。
またIT部部長として、同社WEB事業を手がけています。
何事もD.I.Y精神がモットーです。
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  1. […] を生み出してしまいました。 是非、ご覧下さい。 【プリズムカラー】「明るくしたい」は決して「明るくしたい訳じゃない」という乙女心を読み解く。 http://satoweb310.com/hair-color/4479/ […]

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