SATOWEB(佐藤雄樹)

vol.7

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触発

その精神性というか人間性というか、誠に敬愛してやまないご存知、ken yokoyama(KEN BAND)のボーカル&ギタリストの横山健さんの定例コラムが発射された。

横山健の別に危なくないコラム vol.89

http://kenyokoyama.com/column/ken/vol89.html

最近のサトブロは、健さん関連の記事が続いていて申し訳ないのだがしかし、好きだからしょうがないのである。皆様に、少しでも横山健の魅力を知って欲しいのである。もはや、そうする事が俺の使命なんじゃないかとすら思っている。

『横山健の別に危なくないコラム 』を「佐藤雄樹の別に危なくないコラム 」で紹介して、「佐藤雄樹の別に危なくないLINE」で皆様にお届けすることは、サトブロ読者なら容易に想像出来るはずだ(猛爆)

どうも、こんばんは。

長崎はB-THREE BLD.で美容師をしております、佐藤雄樹(@sat031o)です。

今回のコラムは、KEN BANDがMステに初登場(地上波初)した後のコラムであるが故、私個人的には、いや、健さんファンの皆様は、心待ちにしていた内容であることは間違いなく、早く発射されんかいなーと思っていた矢先、意外と早く公開されたなと深夜にテンション上がってしまっている午前1時なうであります。

そのテンションのまま、iPhone片手に執筆に勤しんでいます。

さて、まずは是非、冒頭のリンクから、今回のコラムを読んで欲しい。ロックンロールのロの字も知らない人も、バンドってなんかガチャガチャしてうるさいやんとか思ってる人も、アニソンが全てとか言ってる人も、EXILEとか3代目JSBが好きな女子も、いや私GDragon命ですけど、な人も、残念ながらクラシックしか聞かないのよキリッな人も、ミスチルが好きな人も、音楽興味ない人も、沢山の人に読んで欲しい。

何故、横山健が、今になって「テレビに出る」決断をしたのか、が、とても分かりやすく書いてある。今までのコラムとは意識的に毛色を変えて書いてある(厳密には、らしさを残しつつ、それでも初めて読む人もいるだろうからという配慮をされているのが伺える)ので、全然知らない人にもスラスラと読めると思う。

読み終わった感想を一言で述べるならば


である。情熱的でありながら、でも何かむず痒さもありつつ、しっかり伝えることは伝え、かつ、ユーモア溢れる文体。

すばら。である。(とても上から書評なのは気にしない。)

いつまで経っても私の中で理想の文章。

完全に影響を受けているのは言うまでもない。(猛爆)

せっかくなので、何故私がここまで熱狂するのか、何故、美容情報をお届けする筈のブログにまで書いてしまうのか、頼まれてもいないのに解説したいと思う。何書いても良いじゃないか、ここは俺の場所だ。俺のブログだ。

「こだわり」の形が変わっても「こだわり」である事には違いない

http://satoweb310.com/think/4198/

※参考記事

入りはもちろん、「Hi-STANDARD」である。90年代のバンドシーンを語る上で外せないバンドでよくある言い方をすれば”メロコアブーム”の火付け役となったバンドだ。
メロコアって何だよってなるかも知れないが、メロコアとは、「メロディック・ハードコア」の略で、俺もよく分からんけども、多分ロックンロールという分類の中にパンクロックというジャンルがあり、また更にそこから派生したようなジャンルのことのはずだ。

私と同世代の方なら記憶にあると思うが、中学高校時代のTSUTAYAには「ジャパニーズロック」というコーナーがあった筈だ。もしくは「インディーズバンド」「青春パンク」みたいな、バンド特集コーナーがあったと思う。モンパチとか太陽族とかゴイステとかが流行ってた頃だ。そこに堂々たる風格で陳列されていたCD(何とも言えないアンニュイなイラストと、何かお洒落な雰囲気のジャケットで所謂ジャケ買いならぬ、ジャケ借りをした)を手に取ったことが記憶に新しい。そのCDは今では考えられないインディーズにしてミリオンセラーを達成したモンスターアルバム「MAKING THE ROAD」である。

私は86世代なのでガチハイスタ世代という訳じゃない。
ハイスタを初めて聴いたのは、活動停止した後のことだ。ガチ世代は、今の30代中盤から40代前後くらいの方々じゃないだろうか。

このMAKING THE ROADというアルバムに出会うことが無かったら、今の私は無いだろうなと言えるくらい、衝撃的なアルバムだった。

(初めて小遣いで買ったCDは、Bloom of youthの「ラストツアー〜約束の場所〜」だったからなぁ。笑)

英語歌詞を覚えたくて、お年玉で買ったウーハー付きコブラトップラジカセと、当時最新機器だったポータブルMDプレイヤー(録音しながらタイトル編集機能付き)を駆使して、何回もリピートして歌詞を覚えていたのはいまでも鮮明に覚えている。

※ちなみに懐かしくなってググったら画像があったので、貼っておきます。

懐かし過ぎるwwwww

その後、や「LAST OF SUNNY DAY」や「GROWING UP」、「ANGRY FIST」、「Love Is A b Battlefield」に遡っていく。

それから数年後、何やら元ハイスタのギターの人がソロ活動始めるらしいよ、との情報から、とりあえず、「ハイスタの人がソロるならとりあえず買いっしょ!」というくらいのノリが、横山健との出会いである。2004年なので18歳、ピチピチの専門学生の頃だ。当時の私はそのくらいの知識なので、もちろんライブとかも行ったことも無かったし、その頃はインターネットとか使えもしなかったし、特に音楽雑誌を読むほどの音楽フェチでもなかったし、知ってる情報と言えばとりあえず買った(借りた)CDの歌詞カードから得る情報くらいで、バンドメンバーの顔とか、そんなものは知る由もなかったし、正直曲さえ聴ければ何でも良かった節がある。

kenyokoyamaの初めてのアルバム「The cost of my freedom」を聴いて、「あれ?なんかハイスタん時と声違うな」という今思えば恥ずかしい(無知過ぎる)勘違いをしていたくらい、実は結構ビギナーだったりする。(よくよく調べてみると、この横山健という人物はハイスタではギタリスト/コーラスでメインボーカルはベースの難波さんだったことを知るww)

(※ちなみに、個人的には難波さんはあんまり好きくないが、ハイスタに限って言えば、やはりボーカルは難波さんの声ありきであることは言うまでも無い。)

純血のライブハウスキッズからしたら認めたく無いだろうし、失望するかも知れないが、そんなものである。それを裏付けるエピソードを紹介するなら、初めて行ったkenyokoyamaのライブに、長袖シャツにネクタイ、ハットを被り眼鏡をかけて参戦し、しかも後ろの方で見るならまだしも、前列で楽しんだという、何とも場違いな奴だった(敢えて言うなら、別にライブに行くからと言って何でみんなと同じ格好で行かんと行かんねん、俺は横山健を見たいだけで、別にピザTにディッキーズの半パンにVANSのスニーカーなんて履く気はサラサラないぜ、なんかドレスコードでもあるのかい?猛爆 みたいな強気姿勢だったことは、伏せておきry)

さっきも言ったけど、こんだけ日頃「健さん健さん」言ってる私が、こんなビギナーだと知れた日には総スカンを喰らうのだろうが、さっきも言ったように、ここは俺の場所だ。俺のブログだ。だから何を書いてもいいのだ。

このように、私の音楽は全て「後付け」の歴史である。(ドヤ)

音楽に関しては自ら情報を求めて動かない、いわゆるステレオタイプな人間だ。

別に「外出する時は絶対イヤホンないと無理!」みたいなキャラでもないし、家でもむしろ無音状態を好むくらい、そこまで音楽が自分の生活にめり込んではいない。no music,no lifeなど、口が裂けても言えない。

それなのに、kenyokoyamaのCDだけは、全て手に持っている。TSUTAYAで借りてパソコンに入れればお役御免なこの時代に、CD全て購入している。

何故なのか、一つ、自分の中に芯となる捉え方がある。

その音を鳴らしている人の方に興味がある

もちろん、全てに共通する訳でもないし、ノリがいいから、とか、何か分からんけど好きだ、みたいな楽曲も沢山ある。こと、kenyokoyamaに限って言えば、横山健という人物自身に惹かれているという事が往々にして言える。それは前述した文章の書き方、ライブでのMC、ユーモア抜群のワードセンス、その思想、そういった部分だ。

そういった部分が、私の美容師的見地に妙にフィットするのだ。
いや、話したこともないのに、フィットなんて言葉を使うのはとても恐縮過ぎるのだが、でも唯一、自分と健さんの共通点と言えば「好きな事を仕事にしている」点だと思っている。健さんはギターが好きでバンドを始めたミュージシャン(表現者)でもあり、一方ではレコード会社の社長でありビジネスマンでもある。

カットが好きで美容師になり、ある意味自分のエゴを表現出来るアーティスト気質な仕事でもありながら、でもビジネスな側面も併せ持つ美容師という仕事。

そういった見地(アートとビジネスというような側面、と言ってもどの仕事でもそうかも知れないので強くは言えないが、似た部分があると勝手に思っている)から、健さんが放つメッセージに、非常に共感する部分が多々あるのである。

※ただし、「盲信者」「教徒」といったような、全て最高!ついてゆきます!みたいなニュアンスではないことは明記しておきたい。

職人気質な仕事では、「黙ってやるべきことをやれ」「多くを語る必要なし」的な、良く言えば渋くてカッコいい、悪く言えば傲慢、な文化(なんというか、作品や背中で語るのがカッコいいみたいな、上手く言えないけどそういうニュアンス)があると私は思っているのだが、横山健という人はそういった価値観をぶっ壊してる人だなぁと思うのである。

ミュージシャンという立場から出来る何か、商業的な側面だけじゃなく、そこから派生して出来ること、を常に考えている人なんだと思う。パイプとしてその仕事を捉えているというか、ハブ的な立ち位置、俯瞰的な目線をかなり持っている人だと思う。

つまり、娯楽としての音楽、消費されるだけの音楽、ではなく、もっと本質的で精神的な部分を訴えているタイプのミュージシャンだということ。(色々経てきたからそうなったのだろうけども)

美容師も同じで、「髪を染めるだけ」「伸びたから切るだけ」じゃなく(消費されるだけの役割=一方通行)、その仕事を通して伝えられる事はないか、自分が美容師という立場だからこそ、自分という美容師だからこそ、お客様に何を伝えられるだろう、何を提供したいのだろうと言ったような在り方を僕自身が模索していることに繋がっていく。

もちろん、美容室は綺麗になる場所なので、そこがスベったら元も子もないのは承知の上でだ。

分かりやすく言えば

楽曲(CD)=技術(カットやカラー)という目線だ。

消費されるだけ、という側面からその一歩先に価値を見出すというか、そこに面白さを感じているのが、美容師を続けている理由かも知れない。

そういった部分を「伝える手段」として、楽曲だけでなくコラムや映画といった媒体で「こと細かに発信している」(多くを語っている)という点が、先に”共感出来る部分”と書いた部分である。

あとがき

とは言え、この誰得な駄文に関しては、ただ「文章を書き殴りたくなった」という欲求を満たすために書いたもので、特に意味はなく、今日休みなのに、昨日寝落ちして、朝起きてから続きを書き始めてはや2時間経とうとしていて、更に毎度お馴染みのオチを見失っている、という点については、なかなかに充実した、俺っぽい休日の過ごし方である。猛爆

でも書いてて思ったことは、やっぱり文章書くの好きだなーということと、相変わらずめんどくさいなー俺、と再確認出来たことは、少しは意味があったのかと思っています。

バンド関連の話で言えば、今日は「東北ライブハウス大作戦」という、3.11で被害を受けた東北のライブハウスを、音楽の力で復興させようと、各アーティストやバンド達がフェスやライブ、物販を行った支援金からライブハウスを作るプロジェクトの、ドキュメンタリー書籍というのか?本が発売される日であります。

これを買いに行って、今日の休みの功績としたいところです。

ちなみに、Mステに出演したKEN BANDは、来る9月2日に、6枚目のNEWアルバム「Sentimental Trash」をリリースし、全国レコ発ツアーを開催する。メジャー級のアーティストと違って、近くのライブハウスに2千円くらいで見に行けるので、少しでも興味のある方は是非、見に行かれることをオススメする。絶対好きになるから。

http://kenyokoyama.com

ではまたB-THREE BLD.で会いましょうね。

最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

BIG LOVE♡


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この記事を書いた人

B-THREE BLD.トップスタイリスト・IT部部長佐藤雄樹 【310】
佐賀県唐津市出身。1986.6.11生。
大村美容専門学校卒業後、長崎SHINJU INTERNATIONAL入社。
B-THREE BLD. トップスタイリスト。
「美しい髪を共に創り上げることが出来る人」を目指し、お客様のライフスタイルやご気分に合わせた”似合う”ヘアスタイルを必ずご提案します。
またIT部部長として、同社WEB事業を手がけています。
何事もD.I.Y精神がモットーです。
ご予約やご相談はお気軽にLINE@から。

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