SATOWEB(佐藤雄樹)

vol.4

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『The Birthday』

6.5(thu)
@drum-be7

行ってきた。COME TOGETHER TOUR2014。19:00スタートやったけど、仕事終わってからの参戦ってことで全部観れた訳じゃなかったけど。ダッシュで行って20:30頃入ったら既にアンコール手前くらいで、曲の途中で入って、すぐ次の曲になったのだけども、チバさんが、『とんでもない歌が鳴り響く予感がする』とか言い出したもんで、速攻鳥肌(チキンスキン)が湧き上がりましてね。クソッタレの世界ですよね。ぶっちゃけた話、コアなファンからしたらね、ミーハーの極みですよ、でもね、ずっと拝みたかったんですよ、生チバ。最高でしたね。結局アンコール入れて4.5曲くらいしか聴けんやったですが、満足でした。何の話かわかんねえって人は、『チバユウスケ』でググってくだされ。クソカッコ良すぎて昇天しますからね。童貞卒業しました。猛爆
俺の拙い知識で少し紹介するとするならば、『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)』って言えば分かる人もいるんでなかろうか。そのギター•ボーカルのね、かっこいいとかキザとかそんな言葉はこの人の為にあるんじゃないかって、そう思えるくらいどっきゅんな人物な訳です。もう十何年も前のMステでタトゥーがドタキャンした時の穴埋めで急遽2曲目をやった、あの伝説の夜と語り継がれてる、世界一タンバリンをカッコ良く叩く男のバンド。そんな男のバンドを見に行って来ました。正直な話、若かりし頃の俺はミッシェルとかのシャウト系?のバンドはあまり好きくなく、遠ざけてた側面があり、ハイスタがいたこともあってジャンルで言えばメロコア的なメロディアスパンクとか呼ばれるバンドにハマってましてね、曲とか全然知らなくて。(あ、ゆずとかも好きでしたよ)この数年ほどで、彼らのかっこよさみたいなのが分かってきた、言わばポッと出な訳です。仕事し始めてからかなぁ、曲だけじゃなくて音楽に真正面から向き合ってる人達が奏でる音と精神に惹かれるようになったのは。音楽の聴き方って色々あると思うけど、俺の場合はやっぱり、生き方とか思考とか人間性とか、音に乗せる精神性の部分に共鳴する節がある。だからやっぱライブバンドが好きだなぁと思う。
もちろん演奏も佇まいもそうなんだけど、ハートを揺さぶられたことが他にあって。ライブ中もライブ後も、全俺が震えたシチュエーション。ミッシェルと言えば、91年結成だから(多分ハイスタと一緒)、もう20年以上前のバンドで、俺らが小学生高学年くらいの時で、世代的には今の30半ばから後半にかけてのアラフォー世代だと思うのだけど、昨日のライブハウスには、その頃からチバに魅せられ続けているであろう人達が、今もライブハウスに来て、チバとその空間を共にしてた。前述の通り、俺は最後の方から入ったので後ろの方から観てたのだけど、ライブハウスの後ろの方には、言えば見守り型っていうのか?ライブで暴れるというかは、見つめる層がいるのだけど、そこには、恐らく仕事帰りなスーツを来たサラリーマン。シャツをピシッと入れて、ちょっと長めなショルダーバッグをからって、声援を飛ばしてる小太りな親父。何か今にも涙を浮かべそうな面持ちで真っ直ぐステージを見てる主婦っぽいおばさん。腕をがっしり組んで、めちゃ渋い髭面のバーのマスター的な雰囲気で目をつむって頷きながら聴いてるダディ、もちろん、前の方には俺らと同じぐらいの年代の青年や、ティーンズ達も居ただろう。そう、年齢層が幅広いのだ。子供連れで来てる人ももちろん居る。こんな時期に熱気ムンムンの中にライダースに黒スキニー、ブーツでキメたコアなファンも沢山居た。俺は生チバを拝みながらも、そんな観客の姿を見て、モロに感動していた。
ライブが終わってからも、興奮冷めやまぬ人達が、ファミマ前にたむろして、感想を言い合っていて、その中に、お前それ公園の井戸端会議かよ的な感じで、3人のおばさま(40代くらいの主婦)達が、金麦片手に煙草をふかしながら語らっていた。ごく普通の何処にでもいる主婦。俺はその光景を見たときに、あぁいいなぁって思った。多分その人達には家庭があって、いつもは夕飯の支度とかで忙しい時間帯だろうけど、今日だけは、スーパーの惣菜で済ませたのか、いつもより早く晩飯作ってチンしてね、的な手紙を添えてきたのか、青春を共にしたバンドの今を見に来たのだろうと、そんな想像を勝手にした。猛爆
こんな光景は、まさに、長く続けて息づいてきたバンド(人)にしか出せない味だ。新人の若手バンドには多分出せない。
世代を超えて人を魅了する。何て素敵な光景なんだ。これと同じような景色は、敬愛するKEN BANDでも垣間見れる。KEN BANDの後方にも、若かりし頃の青春をハイスタと共に過ごした人達がいっぱいいて、同じように俺を感動させる。ただ、チバは健さんとは違って、言葉数少なめなのだ。多くを語らない、キザな感じなのだ。そこがまたいいのだ。全然喋らないのに、『またね』か『ありがとう』しか言わないのに、こんなにも人を惹きつけるのだ。かっこいいよなぁ。バンドっていいよなぁ。音楽っていいよなぁ。
そんなとこを見てると、バンドや観客の、その人達の経てきた人生のストーリーが想像出来て、昔は尖ってたけど今は愛がある、とか、ずっと聴いてる人しか分からないことみたいなのがあって。昨日はチバさんの後ろに何か見えたもの。ご来光的なやつが。(マジかよ)
ってこんな語ってるけど、俺全然バンドとか詳しくないのですけどね。猛爆
とにかく、昨日の夜は良かった。森いつもありがとうよ。

『物事はいつもシンプル』

つい最近、自分の中の張り詰めた何かが音を立てるように崩れ去り、ついつい、ある人にぶちまけてしまったことがあった。自分の中で答えは分かっていたものの、お前は間違っちゃいないと背中を押して欲しかったのかも知れない。内容は伏せておくが、まぁ、自分達の生きる未来の話だ。
美容師として働き始めて今まで、それはそれは沢山のミスをしてきた。中には普通ならクビを切られてもおかしくないほどの失敗もした。そんなことを経てきながら少しずつ、学んできたつもりだ。だからそこで学んだことを伝えて行きたいし、伝えていかないといけない立場になってきたと思っている。自分を育ててくれた恩は自分なりのやり方で返したい。その一つはこの場所をもっと色んな意味で良くしたいのだ。だからこそ自分達の居場所は自分達で作り、守って行くしかない。まあでも人は弱いものでブレる時もある。諦めたくもなる。そんな感じだったかもしれない。とは言うものの、自分の中では、別に今始まった話ではなく、ずっと危惧してきた事が現実となって襲いかかってくるような、そんな予感がしたのだ。気付いた時には時すでに遅し状態にはなりたくなかった。だから、誰かに、まだ対処できるうちに、警鐘を鳴らしたかったのかも知れない。守られていると人はその大切さや重大さに気付きにくくなる。その有り難さを忘れがちになる。知らず知らずのうちに自分が依存体質になっていたり、そのカゴの中でしか生きられなくなる。それがとてつもなく嫌だった。やりとりの中で(これはいつも同氏達の話でも出てくるのだけど)、『全ては自分次第』という言葉が出てきた。間違いなく物事は自分次第でどうにでもなる。その事は分かっちゃいるのだけど、何処か自分の中でそれだけでは片付けられない問題があると拭いきれなかった。まぁでも、どんな問題でもどんなに考えても、結局は同じ答えに辿り着く。『自分次第』。想いがあるのなら、それを信じ続けないと伝えることは出来ないし、ブレてちゃいけないし、結局、自分次第なのだ。最後に笑えるのはそんな葛藤する自分との闘いに勝った人だけなのだ。人のせいにしちゃいけないのだ。自分が変わればいいだけの話なのだ。自分に負けなければいい話なのだ。あと少しで、俺も2ファッキン8歳になる。しっかりしないとな、なんて思いながら、考え続ける日々は続く、、、。

『敵は味方ではないけれども、敵ではないんだと。夢を見ようぜベイベー。世界中どこでも、空は青いはず。きっと上手くいくさ。』

この記事を書いた人

B-THREE BLD.トップスタイリスト・IT部部長佐藤雄樹 【310】
佐賀県唐津市出身。1986.6.11生。
大村美容専門学校卒業後、長崎SHINJU INTERNATIONAL入社。
B-THREE BLD. トップスタイリスト。
「美しい髪を共に創り上げることが出来る人」を目指し、お客様のライフスタイルやご気分に合わせた”似合う”ヘアスタイルを必ずご提案します。
またIT部部長として、同社WEB事業を手がけています。
何事もD.I.Y精神がモットーです。
ご予約やご相談はお気軽にLINE@から。

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